私たちは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。

水野鉄工所はミズノフィロソフィに基づき 
「女性活躍推進」
「持続可能な地域社会への貢献」
「最先端地場産業として」
この3点を大方針とし、8つのゴールを目指します。


女性活躍推進

2022年の日本のジェンダーギャップ指数総合スコアは0.650、順位は146か国中116位でした。水野鉄工所の女性比率は13%です。女性の地位向上のためには、まずは女性の社会参画を増加させることが第一です。水野鉄工所では女性比率を20%、管理職(課長以上)の20%を長期的目標とし、ジェンダーギャップ解消に取り組みます。


男女育休取得率

男性:72.5%
女性:100%

育休取得率グラフ(男性)




持続可能な地域社会への貢献

水野鉄工所は、ミズノフィロソフィに、「地域とともに」を掲げています。
日本の地域社会は今後、少子高齢化により存続の危機を迎えると言われています。水野鉄工所は、持続可能な地域社会に貢献するという目的から、地域の雇用創出に加え、地域の環境保全と地域防災に取り組みます。各地域の持続性なくして、地球環境の保全は成り立ちません。

最先端地場産業として

水野鉄工所は、航空機という最先端産業のグローバルサプライチェーンの一角であり、重要な産業基盤の一つです。
最先端産業を地場産業として、地域経済に貢献するため、絶えず生産方式のイノベーションを研究し、高い競争力を保ちます。また社員教育に力を入れるとともに、時代に合った待遇改善を行い、地域に良質な雇用と優秀な産業人材を生み出します。

社員が講師となり、試験対策勉強会を
実施して合格をサポート
現在:特級1名、1級9名、2級63名

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